松木玖生らFC東京若手3人衆、“本家”も認める「レインメーカーポーズ」に注目 「映えてる」「最高です」
25歳MF安部柊斗、19歳MF松木玖生、18歳MF荒井悠汰がクラブ公式SNSに登場
沖縄県でキャンプ中のFC東京がクラブ公式インスタグラムを更新。2年目を迎えるMF松木玖生ら若手3人衆が、綺麗な海をバックに「レインメーカー」ポーズをする様子を伝えている。
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新シーズンも引き続きアルベル・プッチ・オルトネダ監督が指揮を執り、タイトル獲得を目指すFC東京は、1月9日から沖縄キャンプをスタート。横浜F・マリノスからJ1得点王の経験もあるFW仲川輝人らを筆頭に、サガン鳥栖からMF小泉慶、J2ファジアーノ岡山からDF徳元悠平、昌平高からMF荒井悠汰も加わった陣容となっている。
そのなかで、FC東京はクラブ公式インスタグラムに「2023沖縄camp。つかの間の休息で」と綴り、25歳MF安部柊斗、19歳MF松木玖生、18歳MF荒井悠汰の3人が海に足を踏み入れながら、両手を広げて天を仰ぐポーズを揃って取っている。
これは、1月7日に行われた新体制発表会で特別イベントとして登場したプロレスのオカダ・カズチカの象徴的ポーズ。オカダ・カズチカが「ナイスレインメーカー」と反応すれば、ファンからも「松木選手最高です」「映えてる」「最高です」といった声が上がっていた。
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