柿谷曜一朗の妻・丸高愛実、安住の地に“お別れ” 仲良しファミリーへ惜別の声続々「寂しい」「大好きでした!」
夫・柿谷曜一朗の徳島移籍に伴い、名古屋へ惜別メッセージ
J1名古屋グランパスからJ2徳島ヴォルティスへの電撃移籍を発表したFW柿谷曜一朗の妻で、タレントの丸高愛実さんが自身のインスタグラムを更新。夫の徳島移籍に伴い、名古屋へ別れのメッセージが綴られた写真付きの投稿を公開すると、ファンからは惜別の声とともに注目されている。
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柿谷は、21年から昨年までの2シーズンを名古屋で過ごしてきたなか、1月6日に徳島への電撃移籍を発表。2009年シーズンの途中から11年までの2シーズン半在籍した古巣へ復帰するにあたり、「もう一度昇格に向けて、がんばりたいので応援よろしくお願いします」とコメントした。
2児の母であるタレントの丸高さんも、夫の移籍発表を受けてインスタグラムを更新。「名古屋でお世話になった皆様、グランパスファミリーの皆様、私達家族に優しくして頂きありがとうございました とても住みやすく、優しい方ばかりで幼稚園やママ友にも恵まれて毎日楽しく過ごす事ができました」などと、別れの言葉を綴った。
一方、今後の生活拠点先となる徳島ファン、関係者に向けては「夫からお世話になった事、素敵な街だという事など沢山のお話しを聞いています わからない事だらけなのでオススメスポットやご飯屋さんなど沢山教えて頂けると嬉しいです お引越しはもう少し先になりますが徳島の事を調べてワクワクドキドキしてます」と記している。
投稿には子供2人が名古屋の「8番」ユニフォームを着用する姿、一家で名古屋のテーマパーク「レゴランド・ジャパン」を訪れた際の写真など思い出が詰まった写真8枚が添えられている。安住の地となった名古屋との“お別れ”報告にファンからは惜別の声が相次ぎ、「正直寂しい」「柿谷ファミリーが大好きでした!」「仲良しファミリーにまた素敵な出逢いが待ってると思います」などのコメントが上がっていた。