札幌新ユニフォームが大好評! サポーターから大絶賛の声続々「史上最高にカッコ良い」「誇りに思える」
1stユニフォームから3rdユニフォームまで絶賛の声
J1北海道コンサドーレ札幌が1月8日に今季の新ユニフォームデザインを発表。ファンやサポーターからは「ほんとに素敵」「史上最高にカッコ良い」「サポーターであることを誇りに思える」など、絶賛の声が多く上がっている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
札幌は昨季、11勝12分け11敗の成績でJ1リーグ10位フィニッシュ。今季もミハイロ・ペトロヴィッチ監督が指揮を執り、上位進出を目指す。
そんななか、1月8日に札幌が今季の新ユニフォームデザインを発表。ファン・サポーターからは絶賛の声が多く上がり、注目を集めている。
1stユニフォームはこれまで同様に赤と黒のデザインを採用し、「赤黒縦縞のプライドと北海道全体で戦っていく」というコンセプトが用いられている。2023年に27年目を迎えることから、27本のストライプでデザインが構成されている。
一方の2ndユニフォームは、昨季に続きメインに黒色を採用し、白色でダイヤモンドダストやブリザードをイメージとしたデザインになっている。パンツとソックスには、左右12本のストライプを施し、サポーターとともにアウェイの地で戦うメッセージが込められている。
そして3rdユニフォームは、白色を基調にシマフクロウの羽がモチーフとしてデザインされた。
新ユニフォームデザインの発表を受けて、ファン・サポーターからは「ほんとに素敵」「史上最高にカッコ良い」「サポーターであることを誇りに思える」「かっこよすぎて全身鳥肌」「唯一無二」など、1stユニフォームから3rdユニフォームまで絶賛のコメントが寄せられている。
札幌は、2月18日または19日にサンフレッチェ広島とのアウェーゲームで新シーズンの開幕を迎える。ペトロヴィッチ体制6シーズン目を迎える今季、新ユニフォームとともに、好成績を収めることができるだろうか。