FC東京・松木玖生、“7番”新ユニフォーム姿お披露目に反響「高校1年生ぶり」「かっこいい」
今季から背番号を「44」から「7」に変更
J1のFC東京が1月7日に2023シーズンの背番号を発表。プロ2年目を迎えるMF松木玖生の背番号が「7番」に更新されたなか、自身の公式SNSで新ユニフォーム姿をお披露目した。この投稿にファン・サポーターから「また7番見れるの嬉しいです!」「7番似合ってます」「タイトル取りましょう」「7番最高です!」など、コメントが寄せられている。
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松木は昨季、青森山田高校からFC東京に加入。アルベル・プッチ・オルトネダ監督の下、ルーキーながらJ1リーグ戦31試合(計2433分)に出場して2ゴールをマークした。強度の高いプレーをはじめ、セットプレーのキッカーを務めて存在感を示していた。
2シーズン目を迎える松木の背番号が「7番」に変更されることが発表。高校1年生の全国高校サッカー選手権の出場時に着用した背番号で、昨季以上の活躍を目指す。
松木が自身の公式インスタグラムで新ユニフォームを着用した姿を公開すると、ファン・サポーターから「また7番見れるの嬉しいです!」「7番似合ってます」「タイトル取りましょう」「最高です!」「高校1年生ぶりの7番似合ってる!」「かっこいい!」など、後押しのコメントが寄せられた。
そのほかにもDF中村帆高は「2番」、MF安部柊斗は「8番」、MF渡邊凌磨は「11番」に変更となり、多くの選手が背番号を変更することになったFC東京。新たな背番号を背負う選手たちの活躍に期待が集まっている。