FWユンカーが“名古屋めし”堪能 すする姿にファン悶絶「こんなキャラだったの?!」「うまっ!」
浦和から名古屋へ期限付き移籍
今冬、J1浦和レッズからJ1名古屋グランパスへ期限付き移籍が発表されたデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが名古屋公式SNSに早速登場。クラブパートナーである若鯱家を訪れ、カレーうどんを堪能する様子が公開されると、名古屋のファン・サポーターからは「こんなかわいいキャラだったの?!」「可愛さも兼ね備えてる」「すするのうまいっ!」など、歓迎のコメントが届けられている。
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ユンカーは2021年4月に浦和に加入。来日1年目はJ1リーグ戦21試合に出場し9ゴールをマークしチームに貢献。2年目の昨季は怪我の影響で出遅れるも、最終的に21試合で7ゴールを記録した。
そんななか、名古屋公式ツイッターにユンカーが登場し、若鯱家のカレーうどんを食する様子が公開された。浦和ではラーメン愛を見せていたユンカーだが、名古屋ではカレーうどんにご満悦の様子を見せている。ファン・サポーターから、「こんなかわいいキャラだったの?!」「可愛さも兼ね備えてる」「すするのうまいっ!」「仕事が早い!」「日本を愛してくれてる」という声が上がった。
続けて名古屋公式ツイッターでは、ユンカーの正式契約の締結を発表。名古屋のタオルマフラーを首にかけたユンカーが改めて、新天地での活躍を約束する姿が公開された。
「常に全力を尽くして、なるべく多くのゴールを決めたいと思っていますし、それによって皆さんと多くの喜びを分かち合えればいいなと思っています」
新天地で新たな活躍を誓ったユンカー。来日3年目を迎えるデンマーク人FWは、浦和時代を上回るパフォーマンスを見せることができるだろうか。