清水の新ユニフォームが好評 襟付きオリジナルデザインは「カッケー」「めちゃくちゃいい」
クラブのユニフォームのルーツでもある世界地図をベースに構成
清水エスパルスは1月6日、2023年シーズンの新ユニフォームを発表。ファンもすかさず反応を見せている。
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昨季J1リーグで17位(7勝12分15敗)に終わり、新シーズンはJ1を戦う清水は、1月6日には新ユニフォームを発表。クラブのユニフォームのルーツでもある世界地図を、スポーツ×ファッション×デジタルの現代的要素を感じさせる「ミニマルな形で表現したオリジナルデザイン」がコンセプトになっている。
清水公式サイトによれば、1stユニフォームは「エスパルスに関わる全ての人の誇りであるエスパルスオレンジに映える地図柄。襟のディープシーブルーがユニフォーム全体の印象を引き締め、凛々しい印象」に仕上がっている。
2ndユニフォームは「プロフェッショナリズムを感じさせるシルバーグレーに、海の水面・芝の緑をイメージしたエスパルスエメラルドグリーンで地図柄を表現」。3rdユニフォームは「クラブのサブカラーであるエスパルスディープシーブルー。静岡・清水の豊かな海を連想させる群青色は、これまで歴史に蓄えられた清水サッカーの誇りを意味する」形となっている。
清水公式ツイッターには、ファンから「カッケー」「襟がある!」「全部ほしい」「めちゃくちゃいい」といった声が上がっていた。
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