国王杯・カセレーニョ戦で捉えられた“ふっくら”とした体つきが話題に

　スペイン1部レアル・マドリードMFエデン・アザールの“ふっくら体型”がSNS上で話題を呼んだなか、反響はさらに拡大。英メディアがその容姿に脚光を当てると、「悲しい 何が起こったのか」「本物なの？」といった驚きの声が上がっている。

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　アザールは2019年にイングランド1部チェルシーからレアルへ鳴り物入りで加入も、度重なる怪我の影響もあり期待に沿う活躍には至っていない。在籍4季目を迎えた今シーズンもここまでリーグ戦3試合の出場にとどまり、3日の国王杯・カセレーニョ戦で先発のチャンスを掴んでも輝きを放てなかった。

　そんなアザールの“ふっくら体型”を捉えた1枚の写真がSNS上で話題に。低調なパフォーマンスに終わった国王杯・カセレーニョ戦での体型はふっくらとし、スリムだったかつての姿から一変。“ふっくら”とした体つきはこれまでも度々注目されてきたなかで、その印象がさらに増す姿だった。

　この容姿を、英メディア「Troll Football」が取り上げ「かつてプレミアリーグのキングだった彼は、今やバーガーキング」と綴り投稿。ファンからは「どうしちゃったんだ」「悲しい 何が起こったのか」「マジこれ」「本物なの？」「落ちぶれた」との声が上がり、輝きを放ったアザールとは程遠いシルエットに驚きの反応が続々と示されていた。