J1川崎の新ユニフォーム「結構良い」「斬新」と話題 “斜めストライプ柄”「気に入ったデザイン」と反響
1997シーズン1stユニ&2004シーズン2ndユニを元にアレンジ
J1川崎フロンターレは2023シーズンに着用する1stユニフォームのデザインを発表。前面に施された7本の斜めストライプが印象的な新モデルが明らかになると、SNS上では「カッコいい!」「斬新だな!」といった声が寄せられ、反響を呼んでいる。
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新1stユニフォームデザインは、プーマ社のPUMAグローバルコンセプト「CELEBRATING THE ROOTS」に基づいた1着。川崎のユニフォームにとってルーツ(根源)である1997シーズン1stユニフォームに採用されたストライプ柄と、史上初の勝点100と得点100を達成しJ1昇格を決めた2004シーズン2ndユニフォームを元にアレンジされた。
ユニフォームの前面にあしらわれた7本の斜めストライプはフロンターレの“根源”である川崎市7区を表現。ストライプをフロントパネルのみに採用することで、常に最前線で挑戦し続け、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したデザインに仕上げたという。
2022シーズンのユニフォームからがらりとモデルチェンジしたデザインは、SNS上で早速反響。ファンからは「カッコいい!」「結構良い」「斬新だな!」「買います!」「気に入ったデザイン」といった声が上がっていた。
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