「バチェラー?」「オネェ??」 神戸FW武藤嘉紀、“モデル風”の新年挨拶に選手からツッコミ殺到
「Happy new year 2023」と新年の挨拶、チームメイトやプロバスケ選手からメッセージ
J1ヴィッセル神戸FW武藤嘉紀が自身のSNSを更新。「Happy new year 2023」と新年の挨拶をするとともに、アロハシャツでのモデル風カットをアップし、選手らから「バチェラー?」「オネェ??」とツッコミが相次いだ。
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現在30歳の武藤はFC東京、マインツ(ドイツ)、ニューカッスル(イングランド)、エイバル(スペイン)を渡り歩き、2021年8月から神戸に在籍。昨季はリーグ戦26試合に出場し、FW大迫勇也の7ゴールに次ぐ6ゴールをマークした。
新シーズンも活躍が期待されるなか、自身のインスタグラムを更新した武藤は「明けましておめでとうございます!! Happy new year 2023 皆さんにとって素晴らしい年になりますように」と新年の挨拶。写真も添えられており、アロハシャツに短パン姿でポーズを決め、筋骨隆々の太ももが目を引く。
この投稿に選手たちが次々反応。神戸の同僚DF酒井高徳から「写真撮る時いつもその顔」、DF大崎玲央から「かお固」とメッセージが寄せられ、昨季限りで退団したFW藤本憲明が「オネェ??」と冗談交じりの投稿。さらに昨季限りで現役を引退したDF槙野智章氏も「爽やかだなぁ」と記している。
他クラブやバスケ界からも一言が寄せられ、FC東京DF森重真人が「カッコ良すぎて引いてる(ハートの絵文字)」と綴れば、プロバスケット選手の田中大貴(アルバルク東京)は「バチェラー?」とツッコミを入れた。
ファンからも「かっこい~!」「スタイルよすぎ」「筋肉美しすぎる」「モデルさんですか!」などのコメントが相次いでおり、“新年挨拶”に注目が集まっている。