今冬リバプール加入FWガクポ、移籍巡る胸中を告白 マンU入りは「うまくいかなかった」
カタールW杯で株を一気に上げ、プレミア行きを果たす
カタール・ワールドカップ(W杯)で活躍したオランダ代表FWコーディ・ガクポは今冬にオランダ1部PSVからイングランド1部リバプールへの移籍が決まった。一方で、同国1部マンチェスター・ユナイテッドからの関心が伝えられ、本人も“赤い悪魔”へ加入すると考えていたという。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。
ガクポはオランダの名門PSVで2018年にトップチームデビュー。21年に行われた欧州選手権の本大会でオランダ代表デビューも飾り、近年注目のアタッカーとして台頭していた。カタールW杯では5試合で3得点を挙げた。
大会終了後にはユルゲン・クロップ監督率いるリバプールへの移籍が決定。昨年の夏から移籍の噂が絶えなかったなかで、本人はリバプール以外のクラブに加入すると考えていたという。
「この夏は大変だった。とても激しい時期だったんだ。安定を求めていたんだけど、それは難しかった。マンチェスター・ユナイテッドに行くと思っていたけど、それもうまくいかなかった。そのあとにリーズ・ユナイテッドもやってきた。彼らもいいクラブだけど、本当に行くべきかを自問自答した。疑問があったままでは良くないからね」
カタールW杯で株を一気に上げたガクポ。昨夏の時点では移籍に対する確信が持てず、決断を遅らせる結果となっていたようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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