「懐かしい」 FC東京MF松木玖生、青森山田OBたちとの「2022年蹴り納め」報告に注目
松木がDF笹生、MF石尾ら青森山田OBたちとの蹴り納めをインスタグラムで報告
FC東京のMF松木玖生が自身の公式インスタグラムを更新。出身校である青森山田高のOBがズラリと揃った「蹴り納め」を報告している。
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青森山田高から鳴り物入りでFC東京に加入した松木は、アルベル・プッチ・オルトネダ監督の下、ルーキーながらJ1リーグ戦31試合(計2433分)に出場して2ゴールを記録。新人らしからぬ強度の高いプレーと強心臓ぶりを見せた。
2年目のさらなる飛躍が期待されるなか、松木はインスタグラムに「青森山田OB #蹴り納め」に一枚の写真をアップ。そこには、DF笹生幸利(同志社大)、MF石尾空太(作新学院大)、MF小野暉(山梨学院大)、MF寺田律稀(大阪学院大)、DF丸山大和(東海大)、FW渡邊星来(FC刈谷→未定)ら青森山田高OBが集結している。
投稿には、ファンから「懐かしい」「全員イケメン」「いい筋肉だ」といったコメントが寄せられ、注目を集めていた。
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