「涙腺にきます」 内田篤人氏、独ノイアーと再会報告 仲睦まじい対面に反響「2人のハグに感動!」
2010-11シーズンのシャルケで共闘
元日本代表DFの内田篤人氏が自身のツイッターを更新。ドイツ1部シャルケ時代の同僚GKマヌエル・ノイアーとの再会シーンをアップすると、「涙腺にきます」「2人のハグに感動!」といった声が上がるなど、反響が寄せられている。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
カタール・ワールドカップ(W杯)期間中、テレビ解説のため現地入りしていた内田氏。ツイッター上で「カタールW杯での嬉しい再会シリーズ」と綴り、ドイツ代表の守護神ノイアーと再会したことを、2枚の写真とともに報告している。
内田氏は現役時代、2010-11シーズンから8季にわたってシャルケでプレー。一方のドイツ代表GKノイアーも、同クラブのユースからトップチームへ上がり、内田氏の加入1年目にシャルケに在籍していた。
そんな2人がW杯で再会を果たしており、投稿にはハグをする姿など2枚の写真を公開。シャルケでは1シーズンのみの共闘だったものの、仲睦まじい関係性を見せていたことが伝わる2ショットにファンからは「これは胸熱」「2人のハグに感動!」「涙腺にきます」「これを待ってた」「感動の再会」といった声が並んでいた。
page1 page2