鹿島復帰の実力派DF、アンパンマンミュージアム出没 上下黒コーデで愛息とオフ満喫「素敵な親子」
鹿島に復帰の植田がオフ満喫の様子を自身のSNSに投稿
J1鹿島アントラーズのDF植田直通が、自身の公式インスタグラムを更新。「クリスマスは息子を連れてアンパンマンミュージアムへ」と綴りオフを満喫する様子を投稿すると、「チビミチサンタさんかわいい」と注目が集まっている。
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現在28歳の植田は大津高から2013年に鹿島でプロデビューを果たすと、18年夏にベルギー1部セルクル・ブルージュに移籍。21シーズンよりニームでプレーしていたが、今季は1試合の出場にとどまっており、先月30日に鹿島への復帰が発表された。
日本代表としては16試合1得点。16年のリオデジャネイロ五輪にもU-23代表チームの一員として出場している。
そんな植田が自身の公式インスタグラムで「クリスマスは息子を連れてアンパンマンミュージアムへ」「#ナオミチとチビミチ #アンパンマンミュージアム」と綴り、サンタクロースの格好をした愛息と手をつないで歩く様子や頭の上へ乗せる姿など、3枚の写真を投稿した。
上下黒で合わせた私服コーデの植田が、家族とオフを満喫した姿にファンからは「チビミチサンタさんかわいい」「素敵な親子」「ほのぼの」「微笑ましい」「可愛いの一言」「かわいいダブルミチ」と、さまざまなコメントが寄せられている。
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