磐田が2023シーズンの新ユニ発表 “FIFA公認美女”がモデル…白ミニスカ&スニーカーのカジュアルコーデ披露
磐田のアンバサダーに就任したSHONOさんがモデルを務める
2023シーズンをJ2で戦うジュビロ磐田は12月24日、新ユニフォームデザインを発表。カタール・ワールドカップ(W杯)でFIFA(国際サッカー連盟)の国際映像へ映り込み「世界一の美人」「FIFA公認美女」と話題となったガールズバンド「PARADOXX」のSHONOさんがモデルを務める写真も公開されている。
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「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさんは、サッカー通としても知られ、カタールW杯を現地観戦する姿が脚光を浴びた。FIFAの国際映像にも映り込み、国内外で注目度が急上昇。「世界一の美人」「FIFA公認美女」と話題となり、W杯を経て一躍、知名度が上昇した。
SHONOさんは磐田サポーターとしても知られ、22日には磐田の公式アンバサダー就任を発表。そのなかで今回、磐田公式ツイッターは2023シーズンのユニフォームデザインを発表し、「静岡県に流れる天竜川・大井川・安倍川・富士川を勝利に向かって突き進む気持ちを、生地の切替とグラデーションで表現」とした。
そして、SHONOさんがモデルを務めた写真も投稿。おなじみのサックスブルーのオーセンティックユニフォームを着用し、白のミニスカート、同じく白のスニーカーというカジュアルな“観戦スタイル”で、ファンからは「正に女子サポがずっと求めていた着用イメージです」の声が寄せられている。