J1神戸、京都からDF本多勇喜を完全移籍で獲得 「歴史あるクラブでプレーできることを心から嬉しく思います」
2022シーズンはリーグ戦15試合の出場
J1ヴィッセル神戸は12月20日、京都サンガF.C.のDF本多勇喜の完全移籍での加入を発表した。
【注目】白熱するJリーグ、一部の試合を無料ライブ配信! 簡単登録ですぐ視聴できる「DAZN Freemium」はここから
現在31歳の本多は、2013年にユース時代にも在籍したクラブ、名古屋グランパスでプロデビュー。16年より京都に完全移籍し、2022シーズンはリーグ戦15試合の出場となっていた。
本多のコメントは以下のとおり。
「このたび京都サンガF.C.から移籍してきました、本多勇喜です。ヴィッセル神戸という歴史あるクラブでプレーできることを心から嬉しく思います。自分の持つ最大限の力を発揮し、ヴィッセル神戸の目標を達成できるよう、日々精進します。応援よろしくお願いいたします」
(FOOTBALL ZONE編集部)
page 1/1