広島時代に共闘した森保監督との2ショットをSNSに公開

　J3の愛媛FCに所属する元日本代表DF森脇良太が、自身の公式インスタグラムを更新。「日本サッカーのBIG BOSS」との再会を報告している。

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　1986年生まれの森脇は、サンフレッチェ広島のユースから2005年に広島のトップチームへ昇格。06年、07年には愛媛への期限付き移籍も経験し、その後、広島、浦和レッズ、京都サンガF.C.と渡り歩き、今季再び愛媛の一員となってJ3リーグで8試合に出場した。

　12月12日に愛媛との契約更新が発表された森脇。インスタグラムで「久しぶりのポイチさん」と綴り、日本代表の森保一監督とのショットをアップした。森脇は森保監督が広島の指揮官に就任した2012年に主力としてJ1リーグ優勝に貢献した間柄だ。

「なんと！　先日参加させてもらったWINNER’Sとの試合会場に森保監督が!!　日本サッカーの BIG BOSS 森保一監督に久しぶりにお会いする事が出来ました。オーラが凄すぎて緊張したなー。少しだけお話しさせてもらって森保監督のエネルギーを勝手にたくさん吸わせてもらいました」

　12月10日に味の素スタジアムで行われた、登録者数39万人を誇る「eFootball チャンネル」において結成されたサッカーチーム「WINNER’S」と、現役プロサッカー選手・OBで構成される「ドリームチーム」が対戦した「ReelZ JAPAN ALL STAR 2022」で久々の再会を果たせたようだ。