【W杯】日本代表観戦の高円宮妃久子さま、JFAエンブレム入りの「ネイルが凄い」と脚光 AFC公式が注目
AFCアジアカップ日本語版公式ツイッターが「八咫烏」入りの爪に脚光
カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表戦を観戦された高円宮妃久子さまの応援姿がSNS上で反響を呼んだなか、AFCアジアカップ公式ツイッターアカウントが久子さまのネイルに注目。JFA(日本サッカー協会)エンブレム入りの爪に「お洒落」「素敵!」と熱視線が注がれている。
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日本サッカー協会名誉総裁を務める久子さまは、W杯を観戦されるために先月下旬にカタールを訪問。代表チームを激励されたほか、グループリーグのコスタリカ代表戦(0-1)、スペイン代表戦(2-1)をスタジアムから見届けられた。そんななか、SNS上で注目されたのが応援ファッションだった。
スペイン戦ではブルーのジャケット&ズボンのスーツ姿で観戦。一眼カメラを手にピッチを撮影される姿も見られた一方で、AFCアジアカップ日本語版公式ツイッターはネイルにスポットを当てている。薬指にはJFAのエンブレムが描かれており、シンボルマークでもある「八咫烏」(ヤタガラス)入りのネイルとなっている。
久子さまのネイルに脚光を当てた投稿には、ファンから「ネイルがめちゃ凄い!」「凄いな」「お洒落」「サッカー愛が十二分に伝わってくる」「ネイルに八咫烏がオシャレすぎる」といった驚きの声が届いていた。
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