香川真司、激闘終えた長友佑都と再会 盟友に“感謝” 「いつも最高の刺激をありがとう!」

シント=トロイデンの香川真司【写真:(C) STVV】
シント=トロイデンの香川真司【写真:(C) STVV】

インスタグラムの投稿に長友から「Top」と返信も

 ベルギー1部シント=トロイデンのMF香川真司が12月11日、自身のインスタグラムを更新。親友である日本代表DF長友佑都(FC東京)との2ショットを公開している。

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 今年1月からシント=トロイデンでプレーする香川。所属2年目の今季は公式戦12試合に出場し、シャルルロワ戦ではコーナーキック(CK)から直接ネットを揺らすスーパーゴールを決めるなどインパクトを残していた。

 そんななか、カタール・ワールドカップ(W杯)の激闘を終えたばかりの長友との再会を楽しんだようだ。インスタグラムの投稿では「佑都 いつも最高の刺激をありがとう! inspiring man」と綴り、2ショットを公開した。

 2人は長友が2学年上ながら、2008年5月の国際親善試合コートジボワール戦でデビューを飾り、長年欧州で戦い続けるなど、盟友として知られている。投稿には長友から「Top」と返信があるなど、仲の良さがうかがえる。

 ファンからは「このコンビ観てると安心感があります」「最高の友ですね」「二人を見るとなんか癒される」などの声のほか、数多くの「ブラボー!」も寄せられていた。

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