【W杯|読者評価】ベスト16で敗退の森保ジャパン、大会ワースト評価の選手は? “期待外れ”の2人へ厳しい声「動きが悪すぎる」
期待が大きかった分、厳しい意見もあるが今後の復活を望む声も
以下、読者から届いた声の一部を紹介する。
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■MF鎌田大地(フランクフルト)
「期待値が高かっただけ残念。あらゆる動きが悪すぎる、メンタルにも問題があるように見える。また自信を取り戻し頑張って欲しい」―TAKE さん―
「失点シーンのクロスへの緩いプレッシャー。1人の気の緩みで大きな代償を払わされたシーンだった」―サカヨ・ブカ さん―
「本来の力を出せてなかったと感じた。あんなもんじゃない。もっと世界に実力を示して欲しかった」―ハーマー さん―
「本来であれば、ゲームをコントロールしながら得点も取れる選手という役割で起用されていたと思うが、今大会においてはあまり機能していなかったように感じた。ワーストという表現は当てはまらないが、1番本人が悔しかったと思う」―f u j i さん―
「三笘への評価と反対に、鎌田は前評判とは裏腹に、消極的な態度といざ自分が良い位置でボールを受けた時に、ここ一番のシュートがいつも外れた。なぜクロアチア戦で使ったのか、また早い時期に途中交代すらさせなかったのか監督の判断は疑問に思う」―ヨーロッパサッカーファンのおばさん さん―
■MF南野拓実(ASモナコ)
「背番号10だから、相手に脅威を与えて欲しかった」―パオ乗りユキト さん―
「10番を背負い期待していた分残念でした。でもまだまだ彼には未来がある。今大会をバネにより跳躍して欲しいです。応援してます」―チャモ さん―
「10番を背負っている以上スタメンで活躍するコンディションで見たかった」―ぽん さん―
「リバプール時代の攻撃をもう一度見てみたいです!!」―カボチャ さん―
「“10番”への期待の分もある。彼が復調できていれば、攻撃陣の負担や攻撃パターンの選択肢が増えていた事を想像すると残念。ただ、責められない」―りょさん さん―