【W杯】三笘は「世界的スターになれる要素がある」 元主審・家本氏が太鼓判、日本代表の若手に期待する4年後の未来

【一覧リスト】日本代表「試合結果&カタールW杯までの予定」

■キリンチャレンジカップ

【一覧リスト】日本代表の6月シリーズ招集メンバー&スタッフ

【一覧リスト】日本代表の6月シリーズ招集メンバー「推定市場価格」

6月2日 vsパラグアイ(19時/札幌ドーム)
○4-1 試合ハイライト「日本×パラグアイ」

得点(アシスト)
前半36分 浅野拓磨(原口元気)
前半42分 鎌田大地(堂安律)
後半15分 三笘薫(原口元気)
後半40分 田中碧(鎌田大地)

6月6日 vsブラジル(19時20分/国立競技場)
●0-1 試合ハイライト「日本×ブラジル」

【一覧リスト】ブラジル代表の6月シリーズ招集メンバー「推定市場価格」

【一覧リスト】最新・FIFAランキング

■キリンカップサッカー

6月10日 vsガーナ(18時55分/ノエビアスタジアム神戸)
○4-1 試合ハイライト「日本×ガーナ」

得点(アシスト)
前半29分 山根視来(堂安律)
前半45分+1 三笘薫
後半28分 久保建英(三笘薫)
後半37分 前田大然(伊東純也)

6月14日 vsチュニジア(18時55分/パナソニックスタジアム吹田)
●0-3 試合ハイライト「日本×チュニジア」

■E-1選手権
【一覧リスト】日本代表・男子 E-1選手権メンバー26人の背番号・出場記録

7月19日 第1戦 vs香港(19時20分/カシマスタジアム)
○6-0 試合ハイライト「日本×香港」

得点(アシスト)
前半2分 相馬勇紀
前半20分 町野修斗(山根視来)
前半22分 西村拓真(相馬勇紀)
前半40分 西村拓真(藤田譲瑠チマ)
後半10分 相馬勇紀(山根視来)
後半12分 町野修斗

7月24日 第2戦 vs中国(19時20分/豊田スタジアム)
△0-0 試合ハイライト「日本×中国」

7月27日 第3戦 vs韓国(19時20分/豊田スタジアム)
〇3-0 試合ハイライト「日本×韓国」

得点(アシスト)
後半4分 相馬勇紀(藤田譲瑠チマ)
後半18分 佐々木翔(相馬勇紀)
後半27分 町野修斗(小池龍太)

■国際Aマッチウィーク(欧州遠征)

【一覧リスト】日本代表欧州遠征メンバー30名の出場数・得点数

9月23日 vsアメリカ(日本時間:21時25分/デュッセルドルフ・アレーナ:ドイツ)
〇2-0 試合ハイライト「日本×アメリカ」

得点(アシスト)
前半24分 鎌田大地(守田英正)
後半43分 三笘薫

9月27日 vsエクアドル(日本時間:20時55分/デュッセルドルフ・アレーナ:ドイツ)
△0-0 試合ハイライト「日本×エクアドル」

■国際親善試合
11月17日 vsカナダ(時間:22時40分/アルマクトゥームスタジアム:アラブ首長国連邦)
テレビ放送:NHK
●1-2
得点(アシスト)
前半8分 相馬勇紀(柴崎岳)

■カタール・ワールドカップ(11月21日~12月18日)

カタール・ワールドカップ 各グループ組み合わせ&日程一覧

【一覧】カタール・ワールドカップに挑む日本代表メンバー26名

【出場全32か国】カタールW杯・グループA~グループHの組分け

【大会スケジュール一覧】カタールW杯・グループリーグ&決勝トーナメント全試合の日程

11月23日 第1戦 vsドイツ(日本時間22時/ハリーファ国際スタジアム)
〇2-1
得点(アシスト)
後半30分 堂安律
後半38分 浅野拓磨(板倉滉)

11月27日 第2戦 vsコスタリカ(日本時間19時/アフメド・ビン=アリー・スタジアム)
●0-1

12月1日 第3戦 vsスペイン(日本時間2日4時/ハリーファ国際スタジアム)
〇2-1
得点(アシスト)
後半3分 堂安律(伊東純也)
後半6分 田中碧(三笘薫)

12月5日 決勝トーナメント進出1回戦(ベスト16) vsクロアチア(日本時間6日0時/アル・ジャヌーブ・スタジアム)
●1-1(PK1-3)
得点(アシスト)
前半43分 前田大然(吉田麻也)

(FOOTBALL ZONE編集部・金子拳也 / Kenya Kaneko)

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家本政明

いえもと・まさあき/1973年生まれ、広島県出身。同志社大学卒業後の96年にJリーグの京都パープルサンガ(現京都)に入社し、運営業務にも携わり、1級審判員を取得。2002年からJ2、04年からJ1で主審を務め、05年から日本サッカー協会のスペシャルレフェリー(現プロフェッショナルレフェリー)となった。10年に日本人初の英国ウェンブリー・スタジアムで試合を担当。J1通算338試合、J2通算176試合、J3通算2試合、リーグカップ通算62試合を担当。主審として国際試合100試合以上、Jリーグは歴代最多の516試合を担当。21年12月4日に行われたJ1第38節の横浜FM対川崎戦で勇退し、現在サッカーの魅力向上のため幅広く活動を行っている。

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