【W杯】「モダンで印象的」 日本代表、愛好家妄想のユニフォームデザインに海外メディア注目「素晴らしいアイデアだ」
イタリアのユニフォーム愛好家が妄想し画像を公表
日本代表はカタール・ワールドカップ(W杯)で決勝トーナメント1回戦まで進んだが、クロアチア代表との一戦でペナルティーキック(PK)戦の末敗れ、惜しくもベスト16で姿を消した。そんななかイタリアのユニフォーム愛好家がイメージした仮想の日本代表ユニフォームのデザインが海外メディアで取り上げられている。
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ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」が紹介したのは、イタリアのユニフォーム愛好家が考案した妄想上の日本代表のユニフォームだ。ベルギー代表がカタールW杯で着用しているアディダスのデザインをベースに、日本の1990年代に採用された「炎」のインスピレーションを掛け合わせたものとなっている。
記事では「素晴らしい日本のコンセプトデザインのアイデアだ」と紹介され、ファンからは「モダンで印象的」「凄くリアルだ」「あまり良い感じではない」「なんてデザインだ」とさまざまな声が上がっていた。