【W杯】本田圭佑、まさかの「二刀流」解説が話題 ABEMA解説中にツイッター同時更新

本田圭佑の「二刀流」解説が話題【写真:徳原隆元(FOOTBALL ZONE特派)】
本田圭佑の「二刀流」解説が話題【写真:徳原隆元(FOOTBALL ZONE特派)】

ABEMAで試合解説を行いながら、試合中にツイッターも更新

 森保一監督率いる日本代表は、現地時間12月5日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表と対戦。「ABEMA」でカタールW杯プロジェクトのGM(ゼネラルマネージャー)を担当するMF本田圭佑の発言が話題を呼ぶなか、ABEMAで解説をしながら自身のツイッターも更新する“二刀流”解説をしている。

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 前半終了間際の43分、日本は右コーナーキックからショートでつなぎ、MF堂安律が角度を作った状態から中央へクロス。そのこぼれ球をFW前田大然が蹴り込んだ。日本が先制点を奪い、1-0でハーフタイムを迎えた。

 解説を務めている本田は、試合中に自身の公式ツイッターを連続更新した。

「行くときは一気やぞ!」
「すばら!」
「2点目を取りに行くことが重要やから最初から三笘さんでいいと思う。多分誰も出さんとは思うけど」
「裏とクロスがこわい。ラインの高さとクロスへの対応やな。あとはクロスあげるやつにも簡単に上げさせんこと!」

 ABEMAとツイッターの“二刀流”解説で注目を浴びている。

【読者アンケート】@W杯クロアチア戦

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