【W杯】ABEMA、クロアチア戦で“入場制限”の可能性を発表「快適な視聴環境を維持するため」
スペイン戦では過去最高視聴数を記録 クロアチア戦も本田圭佑が解説へ
カタール・ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で、森保一監督率いる日本代表は現地時間12月5日にクロアチア代表と対戦する。ABEMAでは全64試合を無料生中継しているが、クロアチア戦は「入場制限」が設けられる可能性があるという。
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ABEMAのW杯公式ツイッターでは「【お知らせ】」として、次のように発表している。
「日本VSクロアチア戦 ABEMAへの入場制限の可能性について
当日多くのアクセスがABEMAに集中することが予想されます。快適な視聴環境を維持するために必要だと判断した際は、入場制限をさせていただく場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします」
グループリーグ第3戦のスペイン代表戦では、午前4時のキックオフにもかかわらずABEMAの過去最高視聴数を記録。深夜0時開始でさらなる記録更新も予想されるクロアチア戦では、ABEMAでカタール・ワールドカップ(W杯)プロジェクトのGM(ゼネラルマネージャー)を担当するMF本田圭佑が引き続き解説を担当することも発表されている。
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