【W杯】内田篤人は「どこに居ても絵になる」 “天才”小野が再会報告で思わず脱帽

解説を務めている内田篤人氏【写真:Getty Images】
解説を務めている内田篤人氏【写真:Getty Images】

日本代表の前日練習取材で小野と内田氏が再会

 カタールで行われているワールドカップ(W杯)には、現地解説などで多くの日本代表OBが訪れている。北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二も、現地時間12月1日に行われるグループリーグ第3戦の日本代表対スペイン代表戦に備えてカタール入りし、元日本代表DF内田篤人氏との2ショットを披露している。

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 小野は今年で43歳を迎えた今なお、現役を続けている。日本代表でも長年活躍し、W杯には1998年のフランス大会、2002年の日韓大会、2006年のドイツ大会と3回の出場経験を持つ。

 日本は現地時間12月1日にスペインとの大一番を控えているなか、フジテレビでゲストを務める予定の小野もカタール入り。インスタグラムのストーリー(24時間で自動削除される写真・動画)で、「ウッチーに前日練習で会えました。どこに居ても絵になる」と報告している。

 内田氏も公式ツイッターで「日本代表の前日練習で、小野伸二さんに出会いました。日本代表の勝利を願って」と綴っており、日本代表でプレーした偉大な2人が森保ジャパンにエールを送っていた。

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