【W杯】長友佑都が髪色を再変更! 金→“真っ赤”の強烈インパクトでドイツ狩りへ
カタール入り時の金色から赤に変更
カタール到着後、最初の練習で金髪を披露して周囲を驚かせたDF長友佑都(FC東京)が、ドイツとの大一番を翌日に控えた11月22日、再び髪の毛の色を変えて驚かせた。
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4年前のロシアW杯に続き、髪の毛を金色に染めた長友は、「頭皮と2時間戦った」末に再びスーパーサイヤ人に変身していた。カタール初日の練習を終えたあと、前回大会と比較して、やや色が落ち着いていることを指摘されると、「ここから抜けて行って、試合の時にはちょうど良くなる」と、自信を見せていたが心境に変化があったようだ。
自身にとって4度目となるW杯の初戦に向けて、今度は2002年の日韓W杯時の元日本代表MF戸田和幸氏を思い起こさせる真っ赤な髪の毛になった。今回の色の変更にどんな意味があるのかは、まだ不明だが、真っ赤に燃える日の丸カラーで強豪ドイツ狩りに向かう。