自身のインスタグラムで愛犬のミニチュア・ピンシャーを披露

　日本初の女子プロサッカー「WEリーグ」のアルビレックス新潟レディースに所属するDF北川ひかるが自身の公式インスタグラムを更新。実家の愛犬との仲良し2ショットをアップしている。

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　北川はJFAアカデミー福島を経て、2015年に浦和レッズレディース（現・三菱重工浦和レッズレディース）へ加入。年代別代表でも活躍し、14年にはU-17女子ワールドカップ（W杯）優勝を経験、16年にはU-20女子W杯に出場した。そして17年になでしこジャパン（日本女子代表）デビュー。2018年に新潟Lに移籍し、WEリーグ初年度の昨季は全20試合に出場し、チームは8位でリーグ戦を終えている。

　今季は開幕2試合を欠場したが、11月5日に行われたリーグ第3節マイナビ仙台レディース戦（0-1）で初出場をしている。

　そんななか、北川は自身の公式インスタグラムを更新。「帰るといつも吠えられます。笑。もうおばあちゃん犬だから顔が白っぽくなってきてる。やっぱり癒しだなぁ」と綴り、ミニチュア・ピンシャーの愛犬を披露するとともに、「#食にがめつい」とハッシュタグで補足した。

　これには、ファンからも「可愛い」「癒される」といった声が上がっている。