筑波大蹴球部、三笘薫&谷口彰悟の初々しい姿を紹介 W杯メンバー選出祝福「先輩方のご活躍を願っております!」
筑波大蹴球部OBの三笘と谷口、カタールW杯メンバー入り
11月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)に臨む日本代表メンバー26人が発表されたなか、筑波大学蹴球部が公式ツイッターを更新。MF三笘薫(ブライトン)とDF谷口彰悟(川崎フロンターレ)、OBである2選手の選出を受けてエールを送るとともに、初々しさが残る当時の貴重な写真も届けている。
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森保一監督が自らメンバーの名前を口にし、26人のメンバーを発表。W杯初出場となるMF久保建英(レアル・ソシエダ)や冨安健洋(アーセナル)らが選出された一方、FW大迫勇也(ヴィッセル神戸)、FW古橋亨梧(セルティック)、MF原口元気(ウニオン・ベルリン)らは選外となった。
そのなかで三笘と谷口が選出。筑波大学蹴球部の公式ツイッターでは「【OB情報】弊部OBの2選手が『FIFAワールドカップカタール2022』に臨む #SAMURAIBLUE に選出されましたので、お知らせいたします。 H25年度卒 #谷口彰悟 選手(#川崎フロンターレ) R1年度卒 #三笘薫 選手 (英・ #ブライトン )」と記し、OB2人の選出を喜んだ。
投稿では、三笘と谷口が大学時代にプレーしている貴重写真もアップ。今より身体の線も細く、初々しさを感じさせる試合中の姿も紹介しつつ、最後は「現役部員一同、先輩方のご活躍を願っております! #daihyo」と結んでいた。