「ハッピーハロウィン」と綴りアメリカの映画「キャスパー」を取り上げた

　J1浦和レッズに所属するデンマーク人FWキャスパー・ユンカーが、自身のツイッターを更新。「ハッピーハロウィン」と日本語で綴り、映画のポスターを使用したパロディコラージュを公開し、ファンから「声出して笑った」「最高だよ」と話題を呼んでいる。

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　ユンカーは来日1年目の昨季、J1リーグ21試合に出場して9得点という好成績でチームに貢献。2年目の今季はコンディション不良や怪我に苦しみ、リーグ戦では21試合7ゴールと数字を記録しているものの、期待された以上の成績は残せていない。

　SNSでこれまでもいろいろな投稿でファンを楽しませてきたユンカーが、この日も自身のツイッターを更新。「ハッピーハロウィン」と綴り、アメリカのファンタジーコメディー映画「キャスパー」のポスターで、本来はお化けがいるところへ自身の顔を当てはめたパロディコラージュを公開した。

　この日チームがリカルド・ロドリゲス監督の今季限りでの契約解除を発表しており、暗い雰囲気が漂うなかでの投稿に、ファンからは「元気出た」「和ませてくれてありがとう」「声出して笑った」「最高だよ」「おもろすぎる」「この雑コラ感が良き」「かわいい」「ちょっと癒された」と、さまざまな反応が寄せられている。