「トップモデル」 G大阪FW鈴木武蔵、ニット帽&スウェットの黒コーデに元同僚も反応
「Day off」と綴りカフェでコーヒーを飲む様子をアップ
J1ガンバ大阪に所属する元日本代表FW鈴木武蔵が自身の公式インスタグラムを更新。「Day off」と綴り、黒のスウェットを着用し、カフェでコーヒーを飲んでオフを満喫する様子を投稿すると、ファンからは「やたら格好エエ」「イケメンすぎる」と話題を呼んでいる。
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現在28歳の鈴木はアルビレックス新潟でプロデビューを果たすと、19年に北海道コンサドーレ札幌へ移籍。札幌での活躍が認められ日本代表にも初招集された。
その後20年夏に札幌からベルギー1部ベールスホットへ完全移籍。加入1年目はリーグ戦26試合6得点を記録したが、2021-22シーズンは25試合1得点に終わった。チームも2部降格が決まり、今夏にG大阪へ移籍をした。
そんな鈴木が自身の公式インスタグラムで「Day off」と綴り、黒のニット帽と黒のスウェットを着用し、サングラスをしながらカフェでコーヒーを飲むオフ満喫ショットを公開した。
全身黒コーデで決めた投稿に、ファンからは「やたら格好エエ」「イケメンすぎる」「ステキ」「決まってるね、かっこいい」と称賛のコメントが寄せられている。
また、19年、20年と札幌で共闘をした元同僚のアンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)は「トップモデル」とコメントし、チャナティップ(川崎フロンターレ)もハートの絵文字で反応している。
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