「こんな可愛いのズルい」 久保建英が“エプロン男子”へ大変身 料理盛り付け役が「似合ってます」と話題
バスク自治州と日本の異文化交流イベントに参加
スペイン1部レアル・ソシエダのクラブ公式SNSが、異文化交流イベントに日本代表MF久保建英が参加したシーンを公開。エプロン姿で料理の盛り付け役を務めたシーンに「貴重なタケ」「こんな可愛いのズルい」「似合ってます」などの声が上がり、注目されている。
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久保は今夏のソシエダ加入以降、好調をキープしており、ここまでリーグ戦11試合に出場し、2ゴール2アシストをマーク。10月22日のバジャドリード戦(0-1)では、惜しくもビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で取り消されたものの、豪快なシュートを叩き込む場面もあった。
今季3ゴール目は幻となったものの、今後のさらなる活躍に期待が懸かるなか、ピッチ外ではバスク自治州と日本の異文化交流イベントに参加した様子が、クラブの公式SNS上でアップ。黒のジャケット&ボトム姿の久保が会場へ向かう姿などが収められており、とりわけ注目されたのがエプロン姿だ。
白地に赤いストライプ模様が入ったエプロンを着用した久保は、料理の盛り付け役に徹する場面も。ユニフォームや私服姿が見られることはあっても、エプロン姿は貴重なシーンとあって、ファンが熱視線。SNS上では「貴重なタケ」「こんな可愛いのズルい」「タケ可愛い」「似合ってます」などの反応が上がり、“エプロン男子”へ大変身した久保に反響が寄せられていた。
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