清水MF神谷優太、全治3か月と発表 トレーニング中に負傷、今シーズン中の復帰は絶望
左足関節捻挫、足関節インピンジメント症候群、三角骨障害と診断
J1清水エスパルスは10月26日、MF神谷優太が手術の結果、全治3か月と診断されたことを発表した。
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同選手は今季リーグ戦で21試合1得点をマーク。クラブの発表によると、8月24日のトレーニング中に負傷し左足関節捻挫、足関節インピンジメント症候群、三角骨障害となった。
手術は今月19日に実施。今シーズンの復帰は絶望となった。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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