チェルシー、来季ユニフォームデザインが早くも流出 金の“差し色”に海外注目「美しい」「いい感じ」
金色のアクセントカラーは2005-06シーズン、12-13シーズンに使用
イングランド1部チェルシーは開幕9試合を終え、6勝1分2敗でプレミアリーグ4位につけている。そのなかで、早くも2023-24シーズンのユニフォームデザインがリークされ、“差し色”が注目を集めている。
チェルシーは今季、チームカラーの青を基調としたシンプルなデザインがホームユニフォームに取り入れられている。そのなかで、ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」がリークした2023-24シーズンのホームユニフォームデザインは、紺色に近い青で、今季は白色だった背番号は金色仕様になっている。
チェルシー専門サイト「We Ain’t Got No History」は「ゴールドのアクセントカラーが復活」と見出しを打ち、過去に2005-06シーズン、12-13シーズンに金色が差し色に使われていたことを紹介している。
ユニフォーム関連に特化した海外メディア「Footy Headlines」公式インスタグラムは、「チェルシーの2023-24シーズンのホームキットはこのような感じ。どう思いますか?」と問いかけ。これには、海外ファンから「ゴールド(金色)を使うなら、今年何かタイトルを獲らないと」「いい感じだ!」「とても美しい」などと、さまざまな声が上がっていた。
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