「めっちゃいい!」「欲しい」 新潟のアウェー新ユニフォームデザインが“カルピス柄”と話題、大胆な水玉模様「既視感ある」
白地に水玉模様があしらわれた大胆な2ndユニフォームに熱視線
J2アルビレックス新潟は10月14日、来季の新ユニフォームデザインを発表したなか、6年ぶりとなるJ1の舞台で着用する新アウェー用シャツにファンが注目。白地に青のドット柄が施されていることから「カルピス柄」と話題になっている。
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新潟は8日に行われたJ2リーグ第40節・ベガルタ仙台戦を3-0で制し、J1自動昇格圏内の2位以内が確定。2試合を残して6年ぶりのJ1復帰を決めたなかで、来季に向けた新ユニフォームデザインが発表された。
アディダス社製の1stユニフォームはクラブカラーであるオレンジを基調としたものでシンプルな1着となった一方、2ndユニフォームは白地に水玉模様があしらわれた大胆なデザイン。その模様が話題を呼んでいる。
新潟のクラブ公式ツイッターで新ユニフォームデザインの画像が掲載されると、SNS上では「カルピスだ笑」「カルピス柄」「カルピスユニ」「なんか既視感ある」といった反応が多く寄せられ、乳酸菌飲料「カルピス」のロゴにそっくりだとの指摘が相次いだ。
今季のアウェーユニと同じく白地ながらも、青のドット柄という一風変わったデザインは概ね好評のようで、「可愛い」「めっちゃいい!」「買います」「欲しい」との反応が上がっていた。
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