新潟が来季ユニフォームデザイン発表! 6年ぶりJ1復帰、アウェー用シャツは“水玉柄”
ホーム用がオレンジ、アウェー用はホワイトベースのデザインに
J2アルビレックス新潟は10月14日、2023シーズンの新ユニフォームデザインを発表。来季6年ぶりのJ1の舞台で着用するシャツは、ホーム用がオレンジ、アウェー用はホワイトベースとなっている。
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新潟は8日に行われたJ2リーグ第40節・ベガルタ仙台戦を3-0で制し、J1自動昇格圏内の2位以内が確定。2試合を残して6年ぶりのJ1復帰を決めた。
そんななか、来季に向けた新ユニフォームデザインが発表。1stユニフォームは、クラブカラーであるオレンジ、2ndユニフォームはホワイトが基調の1着で、2ndユニフォームには水玉模様のデザインが施されているのが特徴的だ。
アディダス社製の新ユニフォームは、ソフトで吸湿性に優れた生地が使われ、汗を素早く吸収・発散するアディダス社独自のテクノロジー「AEROREADY(エアロレディ)」を採用。運動中の身体をドライな状態に保ち、選手たちのパフォーマンスをサポートする。
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