「おじいちゃん!?」 元日本代表ストライカーの“孫抱っこ”が話題 Jリーグ創成期の点取り屋が祖父に「デレデレお顔」
愛媛DF高木利弥、実父・琢也氏が孫を抱っこする姿を報告
J3愛媛FCのDF高木利弥が自身のSNSを更新。「おじいちゃん念願の抱っこ」と綴り、実の父親である元日本代表FWの高木琢也氏が第1子となる長男を抱える1枚をアップすると、「おじいちゃん…!?」「時の流れってすごいw」と驚きの声が上がり反響が寄せられている。
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現在29歳の利弥は“アジアの大砲”の異名をとった元日本代表の琢也氏を実の父に持つ「2世Jリーガー」。モンテディオ山形やジェフユナイテッド千葉などを渡り歩き、現在は愛媛でプレーしているなか、今年7月末に第1子となる長男の誕生を報告していた。
ツイッターの最新の投稿では「おじいちゃん念願の抱っこ。おじいちゃんぽくなってきたかな」とツイートし、白髪姿の琢也氏が孫を抱っこする写真をアップ。カメラ目線で笑顔を浮かべながら収まった1枚は、どこか照れくさそうな印象を与えている。
現役時代、Jリーグ創成期のサンフレッチェ広島で点取り屋として活躍したストライカーの年老いた姿に、ファンからは「おじいちゃん…!?」「アジアの大砲じいじになる」「アジアの大砲!すっかりお爺ちゃん」「時の流れってすごいw」と驚きの声が寄せられたほか、「デレデレお顔」「抱っこがぎこちない」と、その姿に熱視線が注がれていた。
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