「10月7日、無事納車となりました」と映像付きで紹介

　元日本代表MF石川直宏氏（FC東京クラブコミュニケーター）が自身のSNSを更新し、ハーレーダビッドソンの新車にまたがり「無事納車となりました」と報告。選手やファンから「めちゃカッコいい」「絵になる」と絶賛の声が上がっている。

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　かつてFC東京で活躍し、現在は同クラブのクラブコミュニケーターとしても活動している石川氏が自身のインスタグラムとツイッターを更新。「『納車』　10月7日、無事納車となりました」と切り出し、メーカー希望小売価格約300万円のハーレーダビッドソン、2022年式ソフテイルFXBRSブレイクアウト114にまたがる姿や納車映像などを紹介している。

　またスタッフとの意外なつながりも判明し、「あいにくの雨　相棒、これからよろしくね　フラッと立ち寄ってから納車までお世話になったスタッフの高田さんは、なんと高校生の時にお小遣い貯めて初めて購入したユニが僕だったらしい　しっかりサイン書かせていただきました　嬉しい出会い、再会？に感謝です」と明かしている。

　クラブOBの投稿にFC東京GK林彰洋が「めちゃカッコいいっす。笑」と反応し、石川氏が「ありがとう！これからカスタムという沼にハマるわ　こっちの世界で待ってるよ！
暫く先の引退後に」と返信。すると林が「そのハーレーメチャクチャカッコいいです」とバイクを強調したお茶目な返しを見せ、石川氏も「ずっと乗りたかったのよ」とやり取りを見せた。

　ファンから「納車おめでとうございます」「何をやっても絵になる」「ナオさんにぴったりなバイクチョイス」「coolだね！」などのコメントが寄せられており、反響が広がっていた。