堂安律、元コーチも「モデル?」と感嘆の“クールスタイル”披露で反響 「かっこいい!」「見惚れる」
緑の上下ウェア、オレンジのスパイク姿をSNSでアップ
ドイツ1部フライブルクでプレーする日本代表MF堂安律が公式インスタグラムを更新。2019年からサプライヤー契約を結ぶプーマのウェア&スパイクで決めたクールなポートレートを披露している。
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堂安は2017年6月にオランダへ渡り、フローニンゲン、PSVでプレー。ドイツ1部ビーレフェルトへのレンタルを経て一度はPSVへ戻り、ワールドカップ(W杯)イヤーの今季からフライブルクの一員となり、ここまでブンデスリーガで8試合2ゴール、DFBポカールでも1試合1得点をマークしている。
日本代表の9月シリーズでも、限られた時間の中で今季の好調ぶりを示した堂安。インスタグラムの最新投稿では「プーマスタイル」と綴り、緑の上下ウェアで、肩からオレンジのスパイクをぶら下げたクールなポートレートを披露した。
これには、元PSVのフィットネスコーチで今季からポルトガル1部ベンフィカのフィットネスコーチとなったヤン=ベンジャミン・クーゲル氏が「モデル?」とコメント。ファンからも「かっこいい!」「見惚れる」「素敵です」といった声が上がっていた。
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