「凄すぎて笑う」 ガンバGK東口が圧巻セーブの連続、柏戦で魅せた神技にファン仰天「なんで代表呼ばれない」
スコアレスドローで終わった柏戦でのプレーに賛辞
ガンバ大阪は10月1日に行なわれたJ1リーグ第31節で柏レイソルと対戦し、0-0のスコアレスドローに終わった。この試合で無失点に貢献したG大阪GK東口順昭のスーパーセーブが「凄すぎ」「ヒガ神」と話題を呼んでいる。
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東口はG大阪の下部組織で育つも、ユースに昇格できず、洛南高校へ進学。福井工業大学、新潟経営大学を経てアルビレックス新潟へ加入した。新潟で5シーズン過ごした後、G大阪へ移籍。2014年の三冠獲得に貢献し、長年守護神として君臨している。
今季は右膝内側半月板損傷により長期の戦線離脱を強いられたが、6月18日のリーグ第17節横浜F・マリノス戦で復帰。それ以降16試合連続でゴールマウスを守っている。
そんな東口がスコアレスドローで終わった柏戦で圧巻セーブを連発。Jリーグ公式YouTubeチャンネルが「無失点で抑える。これがG大阪の守護神 東口順昭」と綴り、スーパーセーブ連発映像を公開した。
柏FWドウグラスの至近距離シュートを防いだ場面やピンチの局面での連続ビッグセーブシーンにファンからは「凄すぎて笑うしかない」「反応良い」「何度助けられたことやら」「なんで代表呼ばれない」「素晴らしい」「ヒガ神」「さすが」と感嘆の声が寄せられていた。
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