「どの時代もカッコいい」 43歳誕生日の小野伸二、ルーキー時代から現在までの連続ポートレートに「ずっと同じ顔」の声
浦和、清水、札幌、琉球時代の写真をJ公式が投稿
J1北海道コンサドーレ札幌の元日本代表MF小野伸二が9月27日に43歳の誕生日を迎えたなか、Jリーグ公式SNSがルーキーから現在までの連続写真を投稿。「変わってない」「永遠のサッカー小僧」と、注目が集まっている。
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小野は今季、リーグ戦での出番はここまで1試合(J1第15節柏レイソル戦/1-2)に限られ、プレー時間は2分にとどまっている。それでも、1979年生まれの黄金世代の1人としてピッチ内外で注目を集めている。
そんな小野が27日に43歳の誕生日を迎えたなか、Jリーグ公式SNSが祝福。「変わった?変わってない? 小野選手のルーキー時代から現在までを並べてみました」と綴り、1本の動画を公開した。
この動画ではこれまで在籍したJクラブでのプロフィール写真が連続して登場。プロデビューを果たした浦和時代からスタートし、清水エスパルス、札幌、FC琉球、そして札幌と続いている。
このユニークな動画に、ファンからは「永遠のジーニアス」「イケメン度が増してますね」「変わってない」「どんどんいいお顔になってる」「びっくりするほど、ずーーーーーーっと同じ顔してる」「どの時代もカッコいい」「永遠のサッカー小僧」と、さまざまなコメントが寄せられていた。
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