「綺麗なやつ珍し!かっこえ!」 ミキ亜生、カリスマFWの94-95マンUユニフォーム着用報告に反響「いけてる!」
エリック・カントナ氏の名前が刻まれたユニフォーム姿で登場
お笑いコンビ「ミキ」の亜生さんが9月12日に自身のツイッターを更新。イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドの1994-95シーズンユニフォームを着用し、「綺麗なやつ珍し!かっこえ!」「いけてる!」と脚光を浴びている。
亜生さんは自身のツイッターで「1994/95のマンチェスターユナイテッドの3rdユニフォーム! カントナ!カンフーキック!!」と投稿。2枚の写真を添えており、私服に当時のユニフォームを合わせた姿で登場し、前とうしろの両方から撮影している。
ユニフォームに刻まれている名前は「CANTONA」。1992年から97年までユナイテッドに在籍した元フランス代表のカリスマFWエリック・カントナ氏の名前が記されている。また「カンフーキック」とは、1995年のクリスタル・パレス戦で退場処分を受けたカントナ氏が、相手ファンの罵声に反応し、スタンドのファンに向かって繰り出したカンフーキックのことで、世界中で取り上げられるなどサッカー史に刻まれるワンシーンとなった。
また胸部分には、長年ユナイテッドとスポンサー契約を結んでいた「SHARP」も記されており、象徴的なロゴとして存在感を放つ。
お笑いコンビ「バンビーノ」の石山タオルは「綺麗なやつ珍し!かっこえ!」と反応。シンガーソングライターのHAN-KUNも「いけてる!!」と絶賛した。さらに「すごい!」「興奮しますね!」などのコメントも寄せられ、2500件以上の”いいね”が付くなど反響を呼んでいる。
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