「広島どうした?」 川崎4発、上位対決“ボコボコ”衝撃大敗に驚き「えぐいことになってる」
2位広島と3位川崎の上位対決、川崎が4ゴールで圧倒
サンフレッチェ広島は9月10日のJ1リーグ第29節で川崎フロンターレと対戦し、0-4と完敗した。2位につけていた広島の衝撃大敗に「ボコボコにしよる」「広島どうした?」と驚きが広がっている。
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3位川崎のホーム等々力陸上競技場に乗り込んだ広島。前半途中までスコアが動かなかったものの、同34分に川崎の華麗な崩しからFW家長昭博に被弾して先制ゴールを許すと、後半は川崎の一方的なペースとなった。
後半14分にMF脇坂泰斗に追加点を奪われると、同23分にPKでFW知念慶に被弾。さらに同33分には再び家長に決められ4失点目を喫した。
優勝争いを繰り広げる2チームによる上位対決。負けられない一戦でまさかのゴールラッシュとなり、「完全に広島の戦意を挫いたな」「えぐいことになってる」「川崎つえー」「川崎が広島をボコボコにしよる」「広島どうした?」と驚きが広がった。
勝利した川崎が勝ち点52と伸ばし、勝ち点50の広島を抜いて2位浮上。シーズン最終盤を迎えて優勝争いが激化するなか、目が離せない戦いが続く。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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