ユナイテッド対アーセナル戦を訪れたカカ氏が公式SNSを更新

　元ブラジル代表MFカカ氏が自身の公式インスタグラムを更新。現地時間9月4日に行われたプレミアリーグ第6節マンチェスター・ユナイテッド対アーセナル（3-1）を観戦した際に、元同僚FWクリスティアーノ・ロナウドとの再会を報告している。

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　カカ氏は母国ブラジルのサンパウロでキャリアをスタート。2002年の日韓ワールドカップ（W杯）にブラジル代表として出場すると、翌2003年には名門ACミランに加入する。ここでワールドクラスとしての評価を確立し、2009年にはレアル・マドリード移籍。その後、ミラン復帰を経て古巣サンパウロ、米メジャーリーグサッカー（MLS）のオーランド・シティと渡り歩き、2017年限りで引退を表明した。

　そんなカカ氏が自身の公式インスタグラムを更新し、プレミア名門対決のユナイテッド対アーセナル（3-1）の行われたオールド・トラッフォードを訪れ、レアル時代の同僚であるロナウドと対面した2ショット写真を公開した。

　これにはファンも「至高」「永遠のアイドル」「レジェンド」「泣いてしまう」「カッコ良すぎる」「このホットライン好きだったなぁ」「マジで激アツ」「えも」と反響。懐かしい2人の揃った姿が話題を呼んでいた。