「こーゆーの最高」 ACL浦和×ジョホール、声援飛び交うド迫力の“ピッチサイド視点”が話題
「DAZN」公式YouTubeチャンネルでピッチサイド視点の特別映像を公開
J1浦和レッズはAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を勝ち進み、3回目のアジア王者を目指して来年2月に西地区の王者とホーム&アウェー方式の決勝戦を控えている。スポーツチャンネル「DAZN」公式YouTubeチャンネルでは、トーナメント戦の戦いを振り返り、5-0で完勝したラウンド16、ジョホール・ダルル・タクジム(JDT、マレーシア)戦をピッチサイド視点からプレイバックしている。
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東地区決勝トーナメントの会場となった浦和駒場スタジアムと埼玉スタジアムは、言わずと知れた浦和のホームスタジアム。ゴール裏スタンドでは声出し応援も許容される環境が用意されていた。
8月19日に埼玉スタジアムで行われたラウンド16で対戦したジョホール戦では、攻撃陣が躍動。FW松尾佑介が得たペナルティーキック(PK)をDFアレクサンダー・ショルツが冷静に蹴り込んで前半早い段階で先制すると、MFダヴィド・モーベルグとFWキャスパー・ユンカーがそれぞれ2ゴールを挙げて5-0の快勝を収めた。
浦和は続く準々決勝のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)戦に4-0で勝利。準決勝の全北現代(韓国)戦ではPK戦の末、2-2のPKスコア3-1で競り勝ち、浦和は2月に行われる決勝戦へと駒を進めている。
スポーツチャンネル「DAZN」公式YouTubeチャンネルでは、トーナメント初戦のジョホールとの戦いの“ピッチサイド視点”の様子を公開。臨場感のある映像にファンから「ド迫力で伝わってきて大満足!」「こーゆーの最高」「全北現代戦のこれ欲しすぎる」「最高!また頼む」「浦和のための動画」といった声が寄せられた。
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