「なんというテクノロジー!」 レアルの最新技術が話題、画期的な“ロボットの壁”に仰天「身長まで設定できるのやばい」
トレーニングで“ロボットの壁”を活用する様子をレアル公式SNSが公開
スペイン1部レアル・マドリードには、フリーキック(FK)の達人が多く存在する。そんなクラブが、画期的な“ロボットの壁”を導入し「進化してるなぁ」「なんというテクノロジー!」とファンから話題を呼んでいる。
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話題の壁は、レアル公式SNSで公開されたもの。一見すると練習場でよく目にする人型の壁だが、タッチパネルによる操作で高さを調節できるロボット式となっている。アップされた動画では、先進的な技術の詰め込まれた“壁”を前に、選手たちがFKにチャレンジする様子が収められている。
登場したのは、ブラジル代表DFエデル・ミリトン、クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ドイツ代表MFトニ・クロース、MFダニ・セバージョスの4人。高い壁が待ち構えるなか放ったFKは、いとも簡単に全員が綺麗な弧を描いてネットを揺らした。
このロボットの壁に対しファンから「なんというテクノロジー!」「進化してるなぁ」「これ良いなー」「身長まで設定できるのやばい笑」「オートジャンプ壁マシーン」「ついに壁が動く時代」と感嘆の声が続々。さらに、先進技術をものともしない4人の圧巻FKに対して「キッカー達の技量よ…」「みんなFK上手すぎで壁の意味なし笑」「やべえな」「ブラボー」「完璧なFKだ」との反応も上がっていた。
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