日本代表“折り紙デザイン”新ユニ、なぜ人気サッカー漫画とコラボ? 「より広く、深く」の取り組み――日本の象徴的文化と融合
「GIANT KILLING」ツジトモ氏、「ブルーロック」ノ村優介氏のコメント
「GIANT KILLING」ツジトモ氏、「ブルーロック」ノ村優介氏のコメントは以下のとおり。
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■「GIANT KILLING」ツジトモ氏のコメント
・ユニフォームについて
「シンプルなデザインがとてもいいなと思いました。個人的に好きだった2006年ドイツ大会の時と同じように青いシャツと白いパンツの組み合わせで、『サッカー日本代表のユニフォームってこういう感じだよな』と思わせるデザイン。はじめて見た時にとても嬉しさを感じました」
・サッカー日本代表へのメッセージ
「サッカー日本代表を見てサッカーを始める子、ボールを蹴り始める子がたくさんいると思うので、彼らにとっての希望になるような、そういう子たちにサッカーをやりたいと思わせるようなプレーをぜひ選手のみなさんにはしていただきたいなと思っております」
■「ブルーロック」ノ村優介氏のコメント
・ユニフォームについて
「はじめて新ユニフォームを見たときには、すごくカッコイイなと思い、折り紙がモチーフになっていることにもすぐに気が付きました。直線的なデザインがとても綺麗で、日本らしさを感じられるデザインで、パッと見た瞬間から好きだなと思いました」
・今回の取り組みについて
「今回このような形で関わらせていただくことができてとても光栄だなと思いましたし、大きなプロジェクトにお誘いいただけてすごく嬉しかったです。ぜひ『ブルーロック』を通じて多くの方にサッカーに興味を持ってもらえたら嬉しいなと思っていますし、今回の取組が入口となってサッカーに親しんでいただける、その一助になれればいいなと思っております」