J1清水、韓国人FWオ・セフンが靭帯損傷の負傷 全治3か月の見込みと発表
トレーニング中に負傷とクラブが公式発表、今季リーグ戦13試合出場1ゴール
J1清水エスパルスが8月28日、韓国人FWオ・セフンが負傷し、左足リスフラン関節捻挫、左関節外側靭帯損傷により、全治まで3か月を要する見込みと発表した。
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オ・セフンが8月10日のトレーニング中に負傷。検査を行った結果、左足リスフラン関節捻挫、左関節外側靭帯損傷と診断され、全治までは3か月を要する見込みだという。
現在23歳のオ・セフンは今年2月に清水へ加入。U-23韓国代表歴も持つ193センチの長身ストライカーで、今季リーグ戦ではここまで13試合出場1ゴールの結果を残していた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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