マンU移籍のカゼミーロ、“どれも似合う”ユニフォームの着こなしに称賛の声 「ピッチで早く見たい」「かっこいい」
移籍金約113億円の4年+1年契約で移籍が決定
イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドが公式ツイッターを更新。スペイン1部レアル・マドリードから獲得したブラジル代表MFカゼミーロのユニフォーム着用写真を公開すると、ファンからは「似合ってる」「かっこいい」と注目が集まっている。
カゼミーロは2013年にブラジルのサンパウロからレアルに加入。14-15シーズンにはFCポルトへ期限付き移籍したが、その後レアルに復帰。徐々に出場機会を増やし、17-18シーズンからは不動のレギュラーとして活躍してきた。クロアチア代表MFルカ・モドリッチ、ドイツ代表MFトニ・クロースと組む「CMK」トリオは抜群の安定感を誇っていた。
現地時間8月19日に中盤の補強を目指していたユナイテッドへの移籍が決定。契約は4年+1年間の延長オプション付きで、移籍金はボーナス込みで最大7000万ポンド(約113億円)と伝えられている。
そんななか、ユナイテッド公式ツイッターがホーム、アウェー、サードユニフォームを着用してポーズを決めるカゼミーロの写真をアップしている。
この投稿にはファンから、「赤似合ってる」「素晴らしい」「素敵」「どれも似合う」「かっこいい」「ピッチで早く見たい」「やっぱりアウェーの白ユニが似合う」「背番号は何番?」「楽しみ」と、さまざまな称賛や期待のコメントが寄せられている。
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