まるで「ぬか漬け」? 女子サッカー三谷沙也加、全身覆われる”酵素風呂”体験に反響「口開いてて可愛い」
初の酵素風呂体験の様子を自身の公式SNSでアップ
女子プロサッカー「WEリーグ」のAC長野パルセイロ・レディースに所属するMF三谷沙也加が、自身の公式インスタグラムを更新。「酵素風呂に行ってきました」と人生初の体験を報告している。
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三谷は作陽高から2014年に三菱重工浦和レッズレディースへ加入。18年から長野Lでプレーし、昨シーズンは13試合に出場し2得点し、チームは7位でリーグ戦をフィニッシュしている。
2022-23シーズンのWEリーグは、すでにWEリーグカップがスタートしており、長野Lは8月20日に行われた初戦でマイナビ仙台レディースと対戦し、1-1のドローに終わっており、三谷はベンチ外となっている。
リーグ戦は10月22日に開幕を控えるなか、三谷は自身の公式インスタグラムを更新。「人生初っっっ!!! 酵素風呂に行ってきました」と初の体験の様子を報告した。
「めちゃくちゃ気持ち良くてさっぱり〜 けど、出た後汗が止まらない。止まらない。笑 これは、ハマりそうです みなさん、何か他におススメあったら教えてくださーい #めちゃくちゃスッキリできました #別メニューでフットのデトックスもしたよ #フットも凄かったのでまた載せます」
投稿された写真には、顔以外の全身をひのきの粉で覆われた姿も収められており、ファンから「ぬか漬け」「行ってみたい~」「口開いてて可愛い」「お肌艶々」「リフレッシュ」「気持ち良さそう」と反響が広がっていた。
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