「すごいブロック」 磐田×名古屋のスーパークリアに賛辞、絶体絶命ピンチで“鳥肌モノ”超絶カバーが話題「魂を感じる」
磐田は名古屋に0-1惜敗も、MF松本昌也の“追加点阻止”プレーにファン熱視線
ジュビロ磐田は8月19日のJ1リーグ第26節で名古屋グランパスと対戦し、0-1の惜敗を喫した一方、後半に迎えた絶体絶命のピンチの場面でのスーパークリアが話題に。「すごいブロック」「魂を感じる」と注目が集まっている。
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名古屋とのアウェーゲームに臨んだ磐田は前半19分、FWマテウスにミドル弾を決められ、0-1のビハインドに。後半に入り、何度かチャンスを作るも得点を奪えずにいると逆に同40分には、相手のカウンター攻撃から決定的なピンチを迎えた。
名古屋FWレオナルドにドリブルで攻め込まれると、ボールはエリア内でフリーのマテウスを経て、右サイドを走り込んだMF森下龍矢に渡り、強烈なシュートを放たれる。ボールはGK三浦龍輝の脇を抜け、ゴールが決まったかと思われたが、MF松本昌也がカバーに入り間一髪でクリアに成功した。
このプレーをスポーツチャンネルDAZN公式ツイッターが「追加点は許さない!松本昌也の素晴らしいカバー」と綴り公開すると、ファンが続々と反応。磐田はこの一戦を落としたものの、「スーパープレー」「すごいブロック」「魂を感じる」「かっこよかった」「サブイボ」「これやばかった」「鳥肌立ちまくりだった」といった賛辞が寄せられていた。
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