「160キロぐらい投げそう」 ハーランドらマンC選手、グローブやヘルメット姿で「頑張れ!高校球児」に反響「なにこれ!」

マンCのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:ロイター】
マンCのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド【写真:ロイター】

8月18日「高校野球記念日」 マンCの3選手ら登場の応援メッセージ

 イングランド1部マンチェスター・シティが公式SNSを更新し、スター選手3人が野球のグローブやバット、ヘルメットなどを持った姿を紹介。日本の高校球児に向けて「頑張れ」とメッセージを送っている。

 シティは「今日は #高校野球記念日 頑張れ!高校球児 #ManCity」とツイート。投稿した8月18日は「高校野球記念日」だった。また全国高校野球選手権でも熱い戦いが繰り広げられており、世界的なクラブから高校球児へ応援メッセージが送られる形となった。

 投稿では3選手が登場。今夏から加入し、開幕戦で2ゴールをマークしたノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド、スペイン代表MFロドリゴ・エルナンデス、アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスがそれぞれグローブやバットを持ち、ヘルメットを被った形で合成された写真も投稿されている。

 ファンは「野球やったことあるのかな」「なにこれ!」「ヘルメットはいいね!」「アルバレスのヘルメット似合いすぎ」と反応。さらに194センチ・94キロで驚異のフィジカル能力を誇るハーランドについて「普通にハーランド160キロぐらい投げそう」と、野球選手姿をイメージした声も上がっていた。

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